ごあいさつ
平素より、砺波市バスケットボール協会の活動に対しまして、深い御理解と温かい御協力を賜り、心から感謝申し上げます。
本協会は、昭和30年(1955年)に第13回(1958年)国民体育大会(現在の国民スポーツ大会)を砺波市に誘致すべき活動とともに創立し、その後、平成6年(1994年)富山インターハイや2000年とやま国体の競技開催を誘致してまいりました。
この間、バスケットボール競技の普及を目的に小学生への指導から始め、中学生の指導、社会人のチームづくりなど、競技力の向上に努めるとともに、大会運営に欠かすことのできない役員や審判員につきましても、人材発掘と育成に取り組んでまいりました。
こうした取組によりまして、富山県内はもとより全国で活躍する選手を輩出しているほか、全国優勝するチーム(昭和47年全国中学校選抜優勝大会:出町中学校女子)が誕生したことは、大きな喜びでもあります。また、これまで創立50周年、60周年及び70周年と、それぞれの記念事業を実施できていることは、強固な組織力を継続しているものであり、歴代の会長を始め先輩諸氏の御尽力と、賛助会員の事業所や関係者の御支援と御協力の賜物でもあります。
昨今、スポーツやバスケットボール界は、大きな転換期を迎えており、少子化等による競技者減少や部活動改革、競技役員・指導者不足など、様々な課題が生じているなか、本協会としても改善策を見出していく必要があります。このため、当面の取組方針としましては、①市内チームの支援、②バスケットボールファミリーの拡大、③組織・連係の強化を重点に活動を展開したいと考えております。更には、砺波市出身プレイヤーが世界の舞台で活躍できるよう、努めなければなりません。
微力ではありますが、バスケットボールを愛する方々と共に、より一層の競技力の向上や競技環境の改善、円滑な協会運営に努めてまいりますので、変わらぬ御指導と御鞭撻、そして御協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年3月 砺波市バスケットボール協会会長 構 富士雄








